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    貼函とは

    貼函とは、中芯となる比較的強度の高いボール紙に、デザインされた印刷紙やクロスなどを接着剤で貼り包むことによって美麗に仕上げられた化粧箱です。
    様々な紙器の中でも、とりわけ豪華で、高級感と高い耐久性に優れています。


    身・蓋箱(かぶせ箱・弁当箱式)

    身箱部分と蓋箱部分が二つに分かれているかぶせ箱式の貼函です。

    画像1:身・蓋箱(かぶせ箱・弁当箱式) 画像2:身・蓋箱(かぶせ箱・弁当箱式) 画像3:身・蓋箱(かぶせ箱・弁当箱式)

    ワンピースBOX

    身箱部分と蓋箱部分がつながっている形式の貼函です。

    画像1:ワンピースBOX 画像2:ワンピースBOX 画像3:ワンピースBOX

    くるみブックケース(くるみ三方背)

    本来書籍や書類ケースとして使用される形式の貼函ですが、近年ではDVDやBDなどデジタルメディアを収納するケースに使われています。
    因みに蓋がないので箱とは呼ばずにケースと呼んでいます。

    画像1:くるみブックケース(くるみ三方背) 画像2:くるみブックケース(くるみ三方背) 画像3:くるみブックケース(くるみ三方背)

    その他

    →印籠式貼函

    身・蓋箱形式にて「身」の内側に、身より寸法の高い内箱やスリーブなどのパーツを取り付け、同寸の蓋にて内箱と繋ぎ合わせています。
    蓋を開けた際に、身が二重になっているため、重厚感や高級感を醸し出すことができます。


    →ハイブリッド式(Vカット)貼函

    抜型による打抜きを行わず「Vカットの刃」によりボール紙を削り取ります。
    V字型にカットされた8辺を合わせることにより、全ての辺が真四角なり、よりシャープな印象を与える貼函を形成します。


    →矛盾箱

    本来、貼函のメリットは芯材を貼りくるむことによって強度を得ることです。
    しかし、箱の使用後、廃棄するため破壊するには、その強度が逆にデメリットとなっていました。
    「矛盾箱」は特殊製法により「箱の強度は保ち、尚且つ、簡単に破壊出来る箱」をコンセプトとし、設計しました。

    表紙貼りとは

    板紙(ボール紙など)を中芯として、デザインされた印刷紙、ビニールペーパーや紙クロス等で貼り包んだ表紙のことです。


    表紙貼りの種類

    ①くるみ表紙

    主に「チップボール」と呼ばれる、雑誌や新聞紙など古紙を原料とした板紙を用い、化粧紙などで貼りくるんだ物を「くるみ表紙」といいます。アルバムや本のハードカバーなどに使われています。

    →3枚芯
    ボール紙を3パーツ「表紙部分(2枚)、背部分(1枚)」に分け、化粧紙などで全体を貼り包んだ表紙です。
    画像1:3枚芯 画像2:3枚芯 画像3:3枚芯

    →Vカット
    3枚芯と違い、ボール紙1枚にV型のスリットを入れて仕上げることで、背部分を更に鋭角に仕上げます。
    画像1:Vカット 画像2:Vカット 画像3:Vカット

    ②紙ジャケット
    →A式
    A式(アメリカ方式)は、ジャケット本体をボール紙で組み上げたあと、表面に絵柄を印刷した薄い紙を貼り付けて製作する紙ジャケットです。
    シングル
    (1枚収納)
    画像1:紙ジャケットA式シングル 画像2:紙ジャケットA式シングル
    セミダブル
    2ツ折(1枚収納)
    画像1:紙ジャケットA式セミダブル 画像2:紙ジャケットA式セミダブル
    ダブル
    2ツ折(2枚収納)
    画像1:紙ジャケットA式ダブル 画像2:紙ジャケットA式ダブル
    トリプル
    3ツ折観音開き
    (2枚収納)
    画像1:紙ジャケットA式トリプル 画像2:紙ジャケットA式トリプル
    →E式
    E式(ヨーロッパ式)は、厚めの紙そのものに印刷をし、組み上げる紙ジャケットです。

    ※その他、表紙と箱を組み合わせたものなど、様々なニーズに対応したオーダーメイドの貼函作成を行なっております。

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